李下に冠を正さず

2020年後半戦もスタートしました。
タイトルの『李下に冠を正さず』とは、すももの木の下で冠を直そうと手を上げると、果実を盗んでいるように誤解を与えてしまうので、たとえ冠が曲がっていたとしてもあえて直さないほうがよい。誤解を招くような行動はしないとする教訓です。当事務所も信用第一を念頭に置き、2020年後半戦をしっかりとスタートしたいと思います。

吉原行政書士事務所
吉原俊治